- ママ友を選ぶ基準は見た目なの?
- ママ友をつくるには容姿は重要なのか?
- 見た目でママ友を決める人がいるのか?
このように気になっていませんか?
『見た目がダサいから=ママ友ができない』は決してイコールではありません。見た目よりも中身を知って、「ママ友になりたい」と仲良くなる方が多いと思います。
ですが、やっぱり最初は無意識に見た目(服装や雰囲気)で選びます
ママ友いないぼっちの私ですが、服装や雰囲気を意識したことでママ達とLINEを交換したり、会話をする回数が増えました。
ここでは、ママ友をつくるための見た目について記事に書きました。
ママ友ができないのは見た目?その答えは…
「児童館行っても、ママ友できない…私の見た目に問題あり!?」
「話かけづらいオーラでてるのかな?見た目が怖そう、声が低いって致命的」
「見た目ヤンキーだから遠巻きにされてママ友できない」
SNSをみると、ママ友ができないのは見た目が原因なのかも…と悩んでいるママ達が多くいました。
確かに、第一印象で判断するから、話しかけづらい見た目だとママ友はできにくいかも…です。
私自身も小学校や保育園で子供のママに会って挨拶はするものの、世間話をすることもないし、LINE交換にたどり着かなかったり、ママ友いないぼっちでした。(ちなみ超コミュ障です)
もしや、見た目が原因か!?話しかけにくい雰囲気をまとっていたからなのか…ママ友作りに苦戦。
だけど、服装を変えたことで自信がつき、自分から話しかけることができるようになり、逆に話しかけられることも増えました!
自分を変えるなら、まず「服」から!「外見変化」が与える3つの効果という記事には、
- 服が変わると「ペルソナ」が変わる
- ペルソナが変われば周囲の対応も変わる
- 服装の変化、それによる周囲の変化は行動や態度に影響する
という風に記載があります。
見た目の変化で、ママ友作りがいい方向に向かうのかもしれません。
ママ友ができる人とできない人の見た目の違い
ママ友が多い人って、声をかけやすい雰囲気の方ばかりだと思いませんか?
話しかけやすいママになれば、ママ友ができる確率がアップするはず
人見知りだったり、コミュニケーションが苦手だと話しかける勇気がでないですよね。
\そんな時はこの1冊/
人見知りママ専用の、おもしろ役立ちコミックエッセイです。
- 気が合うママ友はどうやって見つける?
- 送迎時、ほかママさんとの雑談問題
- 価値観の違うママさんとの会話のやり過ごし方
など、参考になるかと思います!
ママ友は「浅く広い関係」「狭く深い関係」どっちがいい?
- ママ友が欲しいけど、広くて浅い方がいい
- 深い関係のママ友が欲しい
あなたは、どっち派ですか?
浅く広い関係のメリットデメリット
狭く深い関係のメリットデメリット
ママ友いないぼっちのときは、気軽に遊びに誘いあえる『狭く深い関係』を願っていました。今は『浅く広い関係』のママ友もできてきて、行事に参加する時や園のお迎えの時間も楽しいです!
深い関係のママ友を作ろうと力むよりも、会った時にちょっとした世間話ができる関係を目指す方が気持ちもラクだよ
さいごに|ママ友ができないのは見た目も関係がある
ママ友と仲がいい関係を作れるかは、お互いを尊重し合ったり、ちょっとした気遣いだったり…見た目よりも中身の方が大切だと私は思います。
まずは、話しかけやすいママを目指してみよう!
自分から話しかけるのは緊張するけれど、自然体でやってこう
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